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2026/09/01
フォーマルバッグに入れておく物一覧|葬儀・お通夜で必要な持ち物
葬儀・お通夜でフォーマルバッグに入れておく物
葬儀やお通夜では、普段のお出かけとは必要な持ち物が異なります。
忘れ物をすると困るものもあるため、出かける前に確認しておくと安心です。
フォーマルバッグには、必要な物をできるだけコンパクトにまとめて入れるのが基本です。
必ず持っておきたい基本の持ち物
葬儀やお通夜に参列する際、まず確認しておきたいのが次の持ち物です。
✔香典
✔袱紗(ふくさ)
✔数珠
✔ハンカチ
✔財布
✔スマートフォン
✔鍵
香典はそのままバッグに入れるのではなく、袱紗に包んで持参するのが一般的です。
数珠は宗派によって種類が異なりますが、自分の宗派のものを使用して問題ありません。
あると便利な持ち物
必須ではありませんが、状況に応じて次のような物もあると便利です。
・ティッシュ
・予備のストッキング
・小さな化粧ポーチ
・常備薬
・眼鏡やコンタクト用品
・モバイルバッテリー
・折りたたみ傘
特に女性の場合、ストッキングの伝線に備えて予備を用意しておくと安心です。
ただし、あれもこれもと入れてしまうとフォーマルバッグが膨らみ、形が崩れてしまいます。必要な物を絞って持ち歩くことも大切です。
ハンカチは何色を選ぶ?
葬儀やお通夜では、白または黒など、落ち着いた色のハンカチが適しています。
華やかな色柄や大きな装飾が付いたものは避け、無地または目立たない織柄程度のシンプルなものを選ぶとよいでしょう。
財布は普段使っているもので大丈夫?
財布については、必ず黒でなければならないという決まりはありません。
ただし、大きな長財布はフォーマルバッグの中で場所を取ります。普段使っている財布が大きい場合は、必要な現金やカードだけを小さめの財布に移しておくと、バッグの中をすっきりさせることができます。
スマートフォンや鍵の収納にも注意
現在では、スマートフォンも葬儀に欠かせない持ち物のひとつです。
バッグを選ぶ際には、袱紗や数珠だけでなく、スマートフォンや財布、鍵まで収納した状態を想定しておくことをおすすめします。
また、スマートフォンは式の最中に音が鳴らないよう、事前にマナーモードなどの設定を確認しておきましょう。
荷物が入りきらない場合はサブバッグを
必要な物がフォーマルバッグに入りきらない場合は、無理に詰め込まず、黒のサブバッグを併用すると便利です。
書類や折りたたみ傘などの大きな物はサブバッグへ入れ、香典や袱紗、数珠、財布、スマートフォンなど、すぐに必要になる物をフォーマルバッグへ入れておくと使いやすくなります。
サブバッグも、光沢や大きなロゴ、派手な装飾のない、黒でシンプルなものを選ぶとよいでしょう。
フォーマルバッグは「入るかどうか」も大切
フォーマルバッグはデザインやマナーだけでなく、実際に必要な持ち物が収納できるかどうかも重要です。
小ぶりなバッグは上品に見える一方、袱紗、数珠、財布、スマートフォンなどを入れると、想像以上に余裕がなくなることがあります。
購入する際には、普段のバッグと同じ感覚で大きさを見るのではなく、「葬儀に何を持って行くか」を考えてサイズを選びましょう。
まとめ|事前に持ち物を確認しておくと安心
葬儀やお通夜は突然参列することになる場合もあります。
香典、袱紗、数珠、ハンカチなど、必要になる物をあらかじめ確認しておけば、急な時にも慌てず準備できます。
フォーマルバッグを選ぶ際にも、見た目だけではなく、こうした必要品がきちんと収納できるかを確認しておくことが大切です。